川崎市議会 2020-08-28 令和 2年 8月総務委員会-08月28日-01号
110ページに参りまして、Ⅲ、令和元年度の決算に関する書類でございますが、1、事業の実績報告といたしまして、(1)冷蔵・冷凍保管事業は、一般保管の売上高が1億6,427万8,000円、容積建て保管の売上高が2億699万4,000円でございます。(2)氷の製造販売事業につきましては、売上高が1,743万2,000円でございます。中段、2、貸借対照表につきましては記載のとおりでございます。
110ページに参りまして、Ⅲ、令和元年度の決算に関する書類でございますが、1、事業の実績報告といたしまして、(1)冷蔵・冷凍保管事業は、一般保管の売上高が1億6,427万8,000円、容積建て保管の売上高が2億699万4,000円でございます。(2)氷の製造販売事業につきましては、売上高が1,743万2,000円でございます。中段、2、貸借対照表につきましては記載のとおりでございます。
次に、資金計画表の記載についてでございますが、前段の事業計画の中で成果指標として掲げた一般保管取扱量や容積建て稼働率等について、それぞれの目標値を市場取扱量の減少傾向が長期にわたり継続しているという非常に厳しい状況を踏まえ、いずれも平成29年度の現状値をもとに、平成33年度まで同水準を努力目標値として見込んだことから、これらを勘案して見積もった資金計画表における事業収入につきましても、同様に同一金額
Ⅲ平成25年度の決算に関する書類でございますが、1事業の実績報告といたしましては、(1)冷蔵・冷凍保管事業は、一般保管の売り上げが1億6,210万6,000円、容積建て保管の売り上げが2億78万2,000円でございます。また、(2)氷の製造販売事業につきましては、売上高は1,970万4,000円でございます。
平成24年度の決算の状況でございますが、初めに、Ⅲ平成24年度の決算に関する書類の1事業の実績報告といたしましては、(1)冷蔵・冷凍保管事業は、一般保管の売り上げが1億6,357万9,000円、容積建て保管の売り上げが2億2,993万9,000円でございます。また、(2)氷の製造販売事業につきましては、売上高は1,861万2,000円でございます。
平成22年度の決算でございますが、事業実績といたしましては、冷蔵保管部門は容積建て保管の売り上げが前年比102.3%と増収になり、一般保管の売り上げが前年比92.3%と減収になったところでございます。また、凍氷部門の売上高につきましては、前年比100.9%と増収になりました。その結果、売上高は4億2,494万5,000円で、前年比98.2%と減収になっております。次に、98ページをお開き願います。
次に、売り上げ向上策についてでございますが、同社の保管料金は一般保管と容積建て保管の2種類がございますが、一般保管では1度入庫した荷を平均5回に小口化して出庫されていることが大きな負担となっておりましたが、長年受益者である卸・仲卸業者との協議が調わなかった経緯がございました。
次に、利用料金の見直しの方向性についてでございますが、冷蔵庫の料金は、一般保管と容積建て保管の2種類の体系となっておりまして、一般保管において、一括入庫の後、頻繁に小口での出庫が行われている現状が冷蔵庫会社の大きな負担となっております。そこで、複数回の出庫について受益者としての負担をお願いできないか、検討会議の中で協議を行いました。
今後10年間の売上高、取扱量の見込み、予測について、容積建て、一般保管ごとに伺います。さらに、経営基盤の強化のために考えられるほかの施策があるのか伺います。 ○議長(潮田智信) 経済労働局長。
一方、容積建て保管では、入出庫が自由であるメリットはありますが、荷の量が変動する場合に無駄な空きスペースが出るなどのデメリットがあります。北部市場においては、この一般保管と容積建て保管を併用し、一元的に管理していくことが効率的であると考えております。
◎平岡陽一 経済労働局長 川崎冷蔵株式会社についての御質問でございますが、初めに、取扱量についてでございますが、川崎冷蔵株式会社が行う冷蔵庫の保管方法といたしましては、荷主から預かった荷を出し入れする一般保管と、事業者に場所を貸し、事業者みずからが荷を出し入れする容積建て保管とがございます。
◆23番(織田勝久) 冷蔵庫の空きスペースについては、先ほども申しましたが、実際に見てまいりましたが、容積建てのほうは1号が約半分、2号も3分の1はあいているというのが実態であります。また、検討委員会でも一般保管業務の縮小ということが提案されておりますし、いずれにしても現状の1、2、3それぞれの冷蔵庫自体がもう過剰な施設と なっているというのが現状だろうと思います。
1号、2号、3号棟それぞれの平成20年度の一般保管及び容積建ての空き割合と空き状況の今後の見通しについて伺っておきます。さらに、1号、2号それぞれの耐用年数問題の対応及び1号棟故障の対応について伺います。
平成13年度の決算状況でございますが,事業実績といたしましては,冷蔵保管部門での容積建て保管の売り上げは2億510万7,000円で,前年比4.7%の減となったものの,一般保管におきましては冷凍品,冷蔵品合わせ2.6%増の2億7,952万7,000円となりました。また,凍氷部門では角氷は136トン,砕氷は1,593トンで,売上高は3,454万7,000円で,前年比13.7%の減少となりました。
平成12年度の決算状況でございますが,事業実績といたしましては,冷蔵保管部門は容積建て保管の売り上げが前年比96.4%の2億1,528万7,000円と減収になり,一般保管に関しましても冷凍品,冷蔵品合わせ,前年比94.1%の2億7,246万3,000円と減収になりました。
平成11年度の決算状況でございますが,事業実績といたしましては,冷蔵保管部門は容積建て保管の売り上げが前年比109%の2億2,327万1,000円と増収となり,一般保管に関しましても冷凍品,冷蔵品合わせて前年比106%の2億8,955万6,000円と増収になりました。
平成10年度の決算状況でございますが,事業実績といたしましては,冷蔵保管部門は容積建て保管の売り上げが前年比121%の2億432万8,000円と増収となったものの,一般保管に関しては冷凍品,冷蔵品とも売上額が伸び悩み,前年比98.1%の2億7,304万3,000円にとどまりました。